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NEW アフターEpiローション2015
アフターEpiローション2015の特長
脱毛後のケアーに最適!
アフターEpiローションは多くのお客様から信頼され続けたアフターケアーローション。
日本脱毛技術研究学会35年の歳月が作り上げたお客様のためのお肌のアフターケアーローションです。
髭、VIO,と様々な部位の脱毛が増えてきた現代だから必要な信頼とは何か?・・・・実績ではないでしょうか、自信を持ってお勧めできるからこそ会員の皆様には使っていただきたいのです。

3つの成分がタップリお肌を優しく守ります。
1.リン酸アスコルビルMg  2.アラントイン  3.グリチルリチン酸2K

1.リン酸アスコルビルMgとは
リン酸アスコルビルMgはビタミンC誘導体の種類の一つで、アンチエイジングの成分
主な効果とは?
このリン酸アスコルビルMgにはメラニンの生成を抑えてくれる効果があるため、紫外線によってダメージを受けた肌から守ってくれたり、シミ・そばかすなどの老化現象の防止にも効果が期待できたりする成分なのです。
また、リン酸アスコルビルMgは非常に浸透率がよいマグネシウムやミネラルが含まれています。なので肌に塗って使っても皮膚細胞の奥にまで浸透しやすいのです。
基本的にはビタミンCというのは酸化する際に体内の酸化を食い止める働きをしてくれます。
しかしビタミンCが、一緒に酸素があると効果がとても落ちてしまいます。しかしその弱点も、このリン酸アスコルビルMgがあれば効果が安定してきますので、肌の細胞の奥まで届いてくれるというわけです。
また、リン酸アスコルビルMgはメラニン生成を抑える能力のとても優れているので、アンチエイジングの成分としても多くの化粧品に使われています。

2.アラントインとは
かたつむりの粘液にも含まれるアラントイン
アラントインは19世紀頃に牛の羊膜の分泌液から発見された成分で、語源は羊膜(アラントイス)からきています。植物の代謝物として穀物の胚芽やタバコの種子、コンフリー(ヒレハリソウ)の根などにも存在しています。
一時期、かたつむりを原料として美容クリームやマスクが話題になりましたが、かたつむりの粘液の中にも天然のアラントインが含まれています。かたつむりの飼育中にできた傷がすぐに癒えることが南米で注目され、アラントインが含有されていることが発見されたのです。かたつむりの粘液にはアラントイン以外にもコラーゲン、エラスチン、グリコール酸などが含まれています。
また、アラントインには合成品もあります。通常は尿素から合成されており、無味無臭の白くて柔らかい粉末状です。
アラントインの多様な作用
アラントインには組織修復賦活作用や抗刺激剤作用のほか、消炎鎮静作用もあります。新しい表皮細胞の増殖を促し、角質などの古い細胞が剥がれ落ちるのを助ける働きがあるので、肌荒れや傷などに効果的です。
また、抗刺激作用により肌荒れを予防する力も期待できます。このような作用があるため、化粧品だけでなく目薬、湿疹・かぶれなどの軟膏、ニキビ治療薬などにも配合されています。
化粧品としてのアラントインは乳液や育毛剤などのヘアケア製品、リップクリーム、入浴剤、ベビーパウダーにも配合されています。アラントインはアルカリ性に反応させると分解してしまうので、化粧品などに配合される場合は弱酸性でないと、効果が発揮されないという特徴もあります。
アラントインの美白効果
アラントインには美白の効果はあるのでしょうか?
先に述べた通り、アラントインには炎症を抑える作用があります。ですので、例えばニキビによって炎症を起こした肌に使用することで、ニキビ痕にならないよう防いでくれることも期待できます。
また新しい肌の再生を促進させる作用により、できてしまったシミや肌の傷にも働きかけてくれます。古くなった肌を取り除くことにより、メラニンを含む古い角質も一緒にはがれ落ちますので色素沈着を防ぐ効果も期待できます。
アラントインは美白成分として公的に認められておりませんが、その作用から美白と同様の効果が期待できるとされています。

3.グリチルリチン酸2Kとは
グリチルリチン酸2K(グリチルリチン酸ジカリウム)は、マメ科の甘草(カンゾウ)から抽出した成分「グリチルリチン」の誘導体です。甘草は砂糖の100倍とも200倍とも言われるほど強い甘みを持ち、この甘みの主成分がグリチルリチンです。
グリチルリチン誘導体はグリチルリチンを水に溶けやすくしたもので、すぐれた抗炎症作用・抗アレルギー作用を持つことが知られており、医薬部外品原料規格や日本薬局方外原料規格に収載された成分として医薬品・化粧品分野で多用されています。
グリチルリチン酸2Kの抗炎症効果とは
炎症を抑えて表皮環境を改善
表皮の炎症は皮脂の過剰分泌で皮脂が詰まって起こるもの、シャンプーなどが合わなくてアレルギー反応を起こすものなど原因はさまざまです。このような炎症により、若い女性でも一時的に皮膚炎が現れることがあります。
グリチルリチン酸2Kにはすぐれた抗炎症作用・抗アレルギー作用があり、表皮に直接塗布することで炎症を防ぎ、女性本来の美しい肌を育てる土台となる表皮環境を整えます。
なお、皮膚科で処方される炎症治療の外用薬として一般的なのは副腎皮質ホルモンですが、即効性の効果が期待できる分、長期に使い続けると副作用の心配があります。
グリチルリチン酸2Kには、この副腎皮質ホルモンと同じような抗炎症・抗アレルギー作用がありますが、医薬部外品や化粧品に分類される育剤に配合されている場合は作用が穏やかなのが特徴です。表皮の炎症を抑えてお肌が成長する環境を整えることで、アレルギーの防止や美肌効果を期待できます。
ただし、表皮の炎症が悪化している場合は育剤で炎症を治すことはできませんので、早めに皮膚科を受診しましょう。
雑菌の繁殖を防ぎ、フケ・かゆみを抑える
表皮には、脂性肌タイプと乾燥肌タイプがあります。
脂性肌の場合、過剰に分泌される皮脂が皮膚に常在する菌の栄養源になり、菌が増殖して脂漏性皮膚炎などを引き起こすことがあります。一方の乾燥肌の場合は、皮脂の不足で表皮表面のバリア機能が低下し、細菌やシャンプー剤などの影響を受けやすく、乾燥性湿疹を招くこともあります。
いずれの場合もかゆみを生じやすく、表皮を掻きむしることで炎症は悪化し、また古い角質がはがれ落ちる表皮の新陳代謝のサイクルが乱れて、フケが出やすくなったりします。
グリチルリチン酸2Kには高い殺菌作用があり、表皮の菌の繁殖を防ぐとともにフケやかゆみを改善します。
またグリチルリチン酸2Kには、マクロファージのIL−12(インターロイキン−12)を活性化させる働きもあります。マクロファージは白血球内の免疫細胞で、体内に侵入したウイルスや細菌を捕食し撃退する役目があります。この働きを強めることで外部からの刺激に負けない、すこやかな表皮を作ると言われています。


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