
当学会は、真の永久脱毛を成し遂げる為に、顧客に対して如何に安全で効果的に施術を施す事が出来るかといったことをテーマとして、常に考え研究し実践している団体です。例えば、今多くのユーザーから注目を浴びているレ-ザ-脱毛及び光脱毛についての問題です。私たちは、この問題に対しても前向きに取り組んでいます。
レーザー脱毛及び光脱毛(IPL脱毛も含む)は、まだ歴史も浅く、それぞれの永久性、安全性などに対するデータを集め研究しているのですが、なかなかそれらを証明する確たる資料が得られないのです。 レ-ザ-脱毛及び光脱毛等の安全性についての見解は、研究者によって様々に分かれています。
医療分野でのレーザー治療法につきましては、日進月歩のめざましい発達を遂げているのですが、ことレーザー及び光(IPL脱毛)に関しましては、安全性と永久に毛が生えなくなるといった効果面での確実な証拠が実証されていないのが現状です。
これらの方法については、安全で何等心配する要素は何もないとする研究者の意見もありますが、反対にレーザー及び光が皮膚細胞に及ぼす副作用的要素は20〜30年 後に現れることで、その間、レーザ、光の照射を受けるユーザーは実験材料と云えるなどと研究者の意見も様々に分かれているのが現状です。私たちは、このような研究者の色々な意見に耳を傾け議論した結果、現在の時点では、これらの方法の安全が確実に証明されない限り、この方法での脱毛 方法は推奨すべきではないと結論付けるに至りました。
安全性については、もう一つの問題点があります。レーザー脱毛及び光脱毛を取り扱う 施術者側の問題です。レーザー及び光の取り扱いは簡単だからと考えて、無知な施術者に安易に施術を行わせているとしたらあまりにも危険です。このような方法こそ 、高度な皮膚、レーザー、光に対する専門知識を修得した技術者が行うべきなのです。美容電気脱毛は、既に130年の歴史を持ち、安全面、効果面等におきましては、既に多くの実績を持っています。ただ、電気脱毛は 痛い、時間がかかる、コスト的に高いなどの理由で、多くのユーザーはレーザー、光脱毛の方法は、安い、早い、痛くないなどの理由を上げて電気脱毛より も有利であるかのように考えているようです。
しかし、これは美の考え方の違いで、真の美を得たいユーザーは電気脱毛を選択しています。
いっとき毛が生えていない時間が 長ければ、永久に毛が無くならなくても、毛が生えてきたら必要なときにまたやれば良いと安易に考えるユーザーがレーザー、光の脱毛方法を選択しているようです。
永久に真の素肌美を得るか、 いっとき毛の生えていない瞬間の美を得るか、21世紀における美意識改革の岐路ともいえる瞬間 と言えるのではないでしょうか。もちろんユーザーは「美の追求者」として「真の美」を手中に収める事こそが満足の極地と言えるのではないでしょうか。




